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平坦で速く走るための簡単な方法
文章:  |   投稿時間:2012/4/11 21:50:22  |   チェック回数:1846

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多くのサイクリストが、上りが苦手だという。なぜ?答えは簡単である。きついからである!しかし上り同様に、平坦でいかに速く走るか、これもサイクリストとして、特にレースに出場している皆にとっては重要なことだ。この改善ができるかどうかによって、先頭集団で走る側になるか、それとも先頭集団から脱落する立場になるかが変わってくる。

ファビアン・カンチェラーラがパリ~ルーベで集団を置き去りにしたシーン、またはツアー・オブ・フランダースでトム・ボーネンが逃げたシーンを思い起こして欲しい。彼らはパワーを重点的に強化し、それにより平坦基調のレースで仕掛ける力をみにつけたのである。

ではどうしたらそのパワーを手に入れることができるのだろう。それは簡単な道のりではない。でもできることがある、まずはそこから始めてみよう。
アウターリングトレーニング
個人的にはあまり好きではないトレーニングだ。でも勘違いしないで欲しい。決して効果がないわけではなく、その逆で効果は絶大なのだ。筋肉の総量をアップし、たくましい太ももとふくらはぎが待っている。でもこのトレーニングはきつい!

普段通りのトレーニングライドで、インナーリングを使わないで走ってみよう。状況にかかわらず、とにかくアウターリングだけで走ってみよう。時にはきつい上りが現れ、インナーリングを使いたくなるだろうが、そこは我慢である。普段よりも時間がかかるであろうし、RPM(回転数)も大幅に落ちるだろう。でもそこは忍耐あるのみである。脚を苛め抜いて頑張ってみよう!

もしあまり膝の状態が良くなければ、こっちを試してみよう。

2x30 インターバルセッション

先ずはウォームアップをしっかりしよう。そして30分間、全力でこぎ続けよう。スピードもケイデンスも落とさずひたすら漕ぎ続けるのだ。30分間維持し続けられる速度を身につけよう。そして後半の30分にも力を残しておくすべを身につけよう。インターバルは10分間のクールダウンだ。

このトレーニングもかなりきついものである。最初はもしかしたら2x20 で行うほうがいいかもしれない。この手法はプロも行うやり方である。

これらトレーニングはもちろん外でのトレニングライドで行うこともできるが、時間の節約と交通状態や天候などを考えると、室内でローラーなどでやるのも効果的だろう。

さあ、皆頑張ってパワートレーニングをやってみよう。!


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