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王者はキリマンジャロでも王者だった!キリマンジャロ登頂
文章:本站原创  |   投稿時間:2015/8/28 11:46:13  |   チェック回数:359

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先日行われたティンコフ・サクソノキリマンジャロ登頂トレーニングは、チームワークを深めるだけではなく、登頂達成した人数に応じて寄付をするという特別なものだった。その登山でも王者アルベルト・コンタドールが抜群の身体能力を発揮、現地ガイドによればキリマンジャロ登頂最速タイムを更新という名誉までついてくる最高のトレーニングとなったようだ。
 
過去数年、この時期のキャンプは暖かい場所でのリゾート豪遊的なものが多かったが、オレグ・ティンコフオーナーの号令のもと、今年は心身を鍛えるトレーニングと世の中に貢献するという一石二鳥のキャンプととなった。5895mのキリマンジャロ山頂を目指すトレーニングキャンプは過酷を極め、ここ数年で最悪という悪天候に見まわれ山頂でも雪が積もる程だった。5名は早々と脱落、また15名は高山病により登頂を断念したがなんと参加した71名中51名が登頂を達成するという大成功を収めた。コンタドールを含め、怪童ピーター・サガン、往年のエースイヴァン・バッソも登頂達成するなど、実り多いキャンプとなった。
今までにない新鮮な経験だったよ。チームとスタッフが全員揃って未経験のことを助けあいながら行っていくのは新鮮だった。選手とスタッフが垣根を超えて対等に共闘するのは新感覚だったよ。」コンタドールは今回の登山をそう振り返った。「最初の数日はとにかく雨がひどくて、服も乾かせないしテントも寝袋もびしょびしょ、標高や寒さいじょうに精神的にまいったね。その後も天候は良くならないし、ほんとうの意味で僕らは試されたんだと思う。貴重な体験だったよ。」
 
「僕は高山病にやられなくてラッキーだったよ。全く標高で体調が変わらなかったけど、チームメイトが高山病で脱落していくのを見るのは辛かったね。あとで聞いたら何が起きたか記憶さえ無いって言っていたから、本当に紙一重の命をかけた真剣勝負だったことがよくわかったよ。」
これで気持よく人生最大の挑戦、ジロとツールのダブルに向けて調整できるね。今回のキャンプは大いに役に立ったよ。まずは体を休めて、自分の本業で今度はてっぺんを取るよ。」コンタドールは力強くそう語った。

これでチームは登頂達成者に応じた寄付額を倍増することが決定、チームとしてアフリカの孤児たちの支援に大きな役割を果たすことが出来た。シーズンオフとはいえ過酷な挑戦に挑んだチームの選手とスタッフの思いが、必ず今後形となって現れるだろう。このような新しい試みに続くチームがあることを期待したい。 

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