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これからサイクリングを始めたいと思っている人へのアドバイス
文章:  |   投稿時間:2011/11/13 23:54:38  |   チェック回数:3458

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サイクリングを始めてみたいと思うけど、どこから始めたらいいかわからないんだ。まず、ぴたぴたのパンツやジャージで走るなんて恥ずかしいし。あんなヘルメットもかぶらなくちゃいけない。おまけに、いつも車やスクーターやバイクに囲まれて走るわけだし、汗もかくし!バイクはどんなのを選んだらいいのかな。シングルギア?マウンテンバイク?

これからサイクリングを始めようとしている人、またはサイクリングを始めたばかりの人で、車道走行への不安、気恥ずかしさ、汗だくになることに不安を抱えている人のために何かアドバイスができればと考えた。項目をいくつかに分けて書いていくこととしよう。


交通事情


道路を走る以上は車両が通るわけで、確かに多少の怖さはあるだろう。巨大で、頑丈で、重いものが猛スピードで動き、それを動かしているのが怒っている・神経をとがらせている・理性を欠いた人間だったりすれば、あなたがおののくのはまったく正常で正しい反応であるし、危ない通りであればさらに気を使わねばならない。しかし、サイクリングが上達するにつれて、大渋滞した道を回避できるようになったり、ラッシュアワーにつかまらないように用心できるようになったり、慣れてくれば先の道路状況を読むことができるようになったりと、運転中にできるようになることは増えてくるのだ。

先の道路状況を読むことは『空間関係に対する意識』といわれるもので、サイクリストは必然的にこれに対する極めて高い意識を持つことになる。

徒歩で道路を横断して死亡する率は、サイクリングで死亡する率よりも統計的に高い。歯を磨いていても、ダーツをやっていても、バーベキューをしていても、どこかを傷めることはありうる。しかし、だからといってそれら全てをやめなくてはいけないというものでもない。

怪我について、まあこれも同じこと。どんな人でもサイクリングをしていればどこかでなんらかの怪我をすることにはなるだろう。新しいペダルで、または道路の凹凸にぶつかったり、レースであれば誰かにぶつけられたり。しかし、再度言うが、われわれは真綿の中では生きられない。落車して脚を傷めたとしてもそれは数日間、それを除いたら、結局は怪我のない快適なサイクリングタイムを何百時間も過ごしていることになるのだ。

 

道に迷う


おかしいなと思ったときにはすでに道に迷っている!ときにはそういうこともある。そして、そういうとき限って雨が降っていたり、目的地までまだかなり遠かったりする。パンクまでしてしまったら最悪だ。

しかし、現代はスマートフォンという素晴らしい味方がいる。自転車用のナビも出てきた。道に迷ったらすぐ確認すれば良い。家を出る前にバッテリーの確認を忘れずに!
 

ウェア

「どのウェアを買ったらいいかわからないし、あんなパンツ履けるの?でも、テレビに映っている選手たちはカッコいいよな・・・」

バイク初心者、または興味のある人はたいてい、多少なりともツール・ド・フランスを観たり、地元のライダーたちに注目している。彼らはカラーを統一したジャージ・パンツ、ヘルメット、グローブ、輝くシューズを見につけている。カッコイイ、そう見えますよね?

ところがそれはとんだ誤り!あなたは興味があるからカッコよく見えるのかもしれないが、世の中でそう思っている人は少ないのである。
 

「普通」の人々にとって、われわれは皆おかしな宇宙人として映っている。鮮やかなグリーン・イエロー・オレンジ・ブルーのぴたぴたのジャージとパンツ姿は、サイクリングに興味のない人にとっては信じられないほど間抜けに見えるのである。

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