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7  これからサイクリングを始めたいと思っている人へのアドバイス ブエルタ・アオ・アルガーベ2012  8
雨天走行するためのヒントTOP10
文章:  |   投稿時間:2012/2/7 13:02:28  |   チェック回数:1814

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ほとんどの人が雨の中走行するのは好きではないだろう。しかし、イギリスに住む若者として、私は雨の中我慢することを学んだ。結局のところ、雨のたびに家にこもっていては、イギリスで自転車に乗れるのは年間わずか30日になってしまうのだから・・・

雨が降る中で愛車と自分自身をベストな状態に置くスキルは必要不可欠だ。レーサーとしては、レース中に雨が降っている場合にコーナーをうまく走る術を知ることが重要になる。一方で、ホビーライダーは突然の雨には大抵弱い。

単独でもグループでも、雨天時に自信をもって乗るということが大切なのである。
 

1. 雨天にふさわしい服装をする


対応できない服装で雨に見舞われることほど最悪なものはない。曇天が続く日々には雨合羽、とくに寒い場合のオーバーシューズは必須である。秋や冬には、あとで脱ぐことができるように重ね着すること。下りの風除けのため、胸元は温かく保つこと。ゴアテックスのグローブやジャケットの着用を考えよう。

 

2. 雨天走行の後にはブレーキパッドを掃除する

雨の中のロングライドでは、普段よりも路面から様々なごみや破片を拾ってブレーキパッドやリムにくっついてしまう。微小な石の破片でリムが傷ついたりブレーキパッドがだめになってしまうこともあり得る。

 

3. コーナーでは注意する


これはきわめて重要!湿った路面ともろもろの破片で雨の日はホイールがスリップし、普段よりもコーナーは危険になる。早めにブレーキをかけ、他のライダー達の動きを予測すること。コーナーではより直立状態を保ち、スピードは通常よりも数キロ落とすようにしよう。

 

4. 登りはシッティングで


非常に険しい登り(10度以上)では、リアホイールのスリップに注意。スタンディングで進みペダルを踏む力をこめるとスリップしてしまう。濡れた路面はリアホイールの静止摩擦を失わせる。
これと闘うには、できればシッティング状態を維持すると、リアタイアにより重みを加えられる。路面の排水桝の格子蓋や非常に滑りやすい区間、落ち葉などにも気をつけること。
 

5. 道を読む


簡単なように聞こえるが、時折私たちは一番簡単なことを忘れがちだ。走っている先で虹色に光っている区間があったら、それは石油がこぼれているサイン。また、穴や石が下にある場合があるのでよどんだ水たまりは避けること。

 

6. フェンダー装着を検討する


もちろんこれはかっこ悪く見えるだろうが、雨が上ったときびしょびしょになっているという状況は防げるだろう。また後ろが泥だらけになる状態も避けられる。

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